Russell Carey

メンバーインタビュー

foriio

ロンドン大学でコンピューターサイエンスを専攻していました。

その後はスタートアップ企業のインターンで、オンラインビジネスに関する仕事をしていました。

昔からプログラミングに興味がありましたが、初めは自分にできるとは思っていませんでした。

しかし、ある時独学でプログラミングを学ぶバックパッカーと出会い、プログラミングが難しいものではないことを知りました。

それから自分でもプログラミングを学ぶようになり、自分に適性があると感じたため、プログラマーになりました。

クリエイティブに興味があり、大学一年生の時にはアートを学んでいました。

自分のクリエイティブな感性と、プログラミングのスキルを融合した仕事がしたいと考えていた時にforiioのミッションを知り、ここが自分に合った（パーフェクトな）場所だと感じて入社を決意しました。

仕事を通じてプログラマーとして成長できるところです。
自分の考え方を持ったメンバー達と、アイデアを交換しながら一緒に仕事ができるのが面白いと感じています。

foriioでは主にフロントエンドの開発を担当しています。

サービスの新たな仕様を作成したり、既存のサイトの改善を行っています。
私が担当するforiioのサービスは、ユーザーの普段使いを想定したものが多いので、サービスを利用するクリエイターのフィードバックを基に、ニーズを考え、ユーザビリティを改善することを重視しています。

ハイレベルなプログラムを制作できるように、経験を積んでプログラミングの知識を深めていくのが今後の目標です。

私たちは、foriioを最も役に立つナンバーワンのポートフォリオサイトにすることで、クリエイターの生活をサポートすることを目標にしています。

そのためには、クリエイティブで、情熱を持ってサービスの改良に取り組める人材が必要です。

foriioのミッションに共感し、熱量を持ってミッション達成のために頑張れる人と一緒に働きたいと考えています。